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佐久間木材株式会社 創業明治38年 東京浅草 木質材料専門店 エコモク 

ゴン

私は幼少の頃から車やバイクが大好きで、中学2年生の頃からモトクロスを初めて、16歳になって2輪の免許を取得してから、週末はいろいろな所に仲間とツーリングを楽しんでいました。
高校卒業後は本格的にロードレースに熱中して、活動資金を稼ぐために昼間は運送会社で運転手、夜はアルバイトをして週末はサーキットへと、ハードな生活をしていました。
そんな貧乏でハードな生活でもすごく充実していたなぁと今でも大切な思い出でであり、その当時の仲間とは今でも親交があって、「仲間を大切にする」という思いは現在の私の仕事でも通じるものがあると思います。
その後、結婚、長男誕生を機にロードレースと決別し、運転手として生計を立てていましたが、将来が不安な会社だったため、安心安定を求めて佐久間木材に入社させていただきました。

入社したての頃は運転手と同じように注文された商品を配達するだけでしたが、次第にお客様や現場の職人さんと話をするようになり商品知識をつけていきました。
それからしばらくして木工所のお客様を担当するようになり、無垢の木材を扱ううちに木の素晴らしさを知り、木に愛着がわいてきて木や自然が好きになりました。
当時はタモやナラなど無垢材や天然のツキ板が使われていましたが、今はほとんどがポリエステル合板にとって替わられて、木好きとしては寂しい限りです。

運転手だった私が、営業販売といった自分の判断や器量が必要な仕事をしていく過程で、様々な経験をしてきました。
一番良い印象として残っている仕事は、銀座の飲食店のカウンターの製作、納品ですね。
ブビンガで造った大きなカウンターで、納品もクレーンを使うほどで苦労しましたが、納まりは見事で感動したのを覚えています。
また反対に失敗した思い出は、リフォーム工事の現場で最初の見積もりと実際の現場の発注が違っているのを気付かないで、確認もせず最初の見積もりのまま発注してしまい、現場に大変な迷惑をかけてしまって怒られたことを今でもよい教訓にしています。
数々の経験をしながら今日まで仕事ができたのは、納めた商品がうまく仕上がったり、満足していただいたお客様からの「ありがとう」の感謝の言葉であったり、運転手では味わえない充実感や達成感があったからだと思います。
今後は初心を忘れずさらに上を目指して提案のできるセールスドライバーを目標に精進していきたいと思います。

ここ何年かの大不況の影響で競争が厳しく、何でもかんでも安いものが求められている時代で、なかなか本物、無垢材が扱われなくなっていますが、私は絶対木材の時代は来ると信じています。木は永遠の循環資源です。
今後ともよろしくお願いいたします。

弊社社員紹介

佐久間木材で働くメンバーを紹介します。
 | 木材バカ四代 | Akio | 正さん | バタヤン | 兄貴6 | 
 | ゴン | ドサンコ | 山ちゃん | くりすけ |