木質材料専門店 エコモク ecomoku

エコモクよりお知らせ


◎諸般の事情で、下記の商品が出荷できなくなってしまいました。
 再販に向けて努力いたしますので、今しばらくお待ちください。
 (エスウッド、エスウッド不燃、イグサボード、樹皮いぐさボード)
◎OSBカナダの厚15が入荷しました。
◎当店オリジナル新商品「木口合板」を販売します。
◎法人/個人事業主様を対象に、掛け払いを始めました。
You Tube 第四十三弾目「合板のつくり方」をアップしました。

コラム 弊社の社員が木材についての記事を書いています


20.05.2019「金額の伝え方」
先日妻からもらったポイント割増券をもらい、その店に行きました。
自分の会員券と一緒にそのポイント割増券を出したところ、一緒には使えないとのこと。
バーコードを読み取るだけで、誰のポイント割増券か分かってしまうなんて驚きです。
私がこの業界に入った頃、数字の伝え方で「木場符丁」というのがありました。
1=ホン、2=ロ、3=ツ、4=ソ、5=レ、6=タ、7=ヨ、8=ヤマ、9=キ、という符丁です。
例えば、「この材木いくら?」と、問屋さんに聞くと「ホンロ」と答えてきます。
12,000円あるいは120,000円ということです。
プロ同士のやり取りなので、どちらかは分かります。
現在ではあまり使われていませんが…。
騒音で声が伝わらない製材工場では、指で数字を伝えます。
1=指一本、2=指二本…。
6=頬に指一本、7=頬に指二本…。
9=首を切る真似(苦)、です。
高級材の尾州桧の無垢材には、それぞれ店独自の符丁で原価が材に書かれています。
品物を見て値段を聞くと、その店の番頭さんが書かれた符丁とこちらの気合を見て答えます。
安く買いたい、高く売りたい、このやり取りが楽しいのです。
高級材が売れない近頃、このようなやり取りはなくなりました。
高級木材に貼られたバーコードにスマホをかざし、商売をする時代が来るのでしょうか。(文:Akio)

エコモク運営 佐久間木材について


当社は明治 38 年に東京・浅草で創業して以来、木の特性を活かした商品を全国に(海外へも)提供しています。
「もっとずっと、ものづくりのお手伝いを」させていただきます。

会社概要


佐久間木材