1. ホーム
  2. コラムバックナンバー2020
コラムバックナンバー 弊社の社員が木材についての記事を書いてまいります

第854話 「明るい現代農業」 第855話 「」
第852話 「平時と有事」 第853話 「何にでも使えちゃう合板」
第850話 「木のお菓子」 第851話 「サワラの木」
第848話 「木象嵌」 第849話 「木でホを」
第846話 「苗字になった木」 第847話 「梅の実」
第844話 「シイタケの原木」 第845話 「木製マスクマン」
第842話 「木関車」 第843話 「ククサ」
第840話 「コロナウィルスと木の香り」 第841話 「CLTとTLC」
第838話 「コロナ後の世界」 第839話 「@合板売れ筋情報」
第836話 「カスタネットと栗」 第837話 「間伐は大事」
第834話 「JAS構造材を使おう」 第835話 「PCB」
第832話 「コロナにカツ」 第833話 「梅の実」
第830話 「色付きMDF」 第831話 「新商品の条件」
第828話 「最後の屋久杉」 第829話 「職人が作るメダルケース」
第826話 「木で作った車」 第827話 「花梨とカリン」
第824話 「寒くても暖まる旭川駅」 第825話 「あれから25年」

11.08.2020「明るい現代農業」
先日、実家の近くに出来たテラスモールの大きな本屋さんに行ったところ、農業の専門雑誌がありました。
ペラペラめくると、梅の木の特集をやっていました。
丁度、梅の実の処理方法を考えていたので購入し、梅酒、梅ジュースを仕込みました。
同じ出版社から、「雑木とスギの知られざる値打ち」というテーマの季刊雑誌も出ており、一緒に購入。
下記のような情報が載っていました。

・杉は、乾燥で値打ちを高める…。
・雑木(主に広葉樹)は、ほとんどがパルプ原料としてチップ工場に納入される…。
・無垢材を使用する信州の建具屋さんは、チップ工場から多種の雑木を少しずつ分けてもらい、製材、桟積をして、2年から6年天然乾燥させ、色々な雑木を組み合わせて、建具や家具を製作、販売している…。
・岩手県の森林組合ではウェブ入札システムを取り入れ、雑木の写真を撮りウェブ上に公開している…。
・山から切り出された木材は原木市場で入札されますが、そこにウェブ入札が加わり、雑木(広葉樹)流通の機会が増へ、他県からの入札もあり売り上げは増えている…。

東京の木材業界では上記の情報が耳に入ってこないこともありますが、雑木(広葉樹)が売れ始めているということはうれしいです。(文:Akio)
03.08.2020「何にでも使えちゃう合板」     
そうです、何にでも使えちゃうのです、透明ポリ両面貼り合板。
先日、あるお客様にご購入いただいたのですが、カットして不要となった残材をコッソリいただいちゃいました。
これをまな板として使ってみたところ、非常に気持ちいいのです。
まず包丁の刃のあたりがグッときます。
野菜や肉などを切っているときに、最後に切り落とす部分がつながったままになっていたことって、たまにないですか?
今まで100均で売っているプラスチックのモノを使っていたのですが、たまにこれが起こるたびに、ムカッときていました。
それが、最近は全くなくノーストレスです。
さらに、お掃除もさっと水をかけるだけでオッケーです。

この合板は@合板アウトレットで出品させていただいておりますが、実はワタシはこの特注の合板製作に深く関わっていたのです。
遡ること数十年、まだワタシがうら若き好青年だった頃です。(笑)
当時、海外で生産をしていたとある日本の大企業へ、とある商社を通じてこの合板を毎月数十枚発送しておりましたが、私はそのとき担当者だったのです。
月によって発注数量に大きなばらつきがあり、特注品のこの合板の在庫を常に一定量キープし続けるのは大変な苦労でした。
それが、数年前「仕様が変わった」の一言で突然打ち切りに…。
その時の在庫が約100枚。
ノイローゼになってしまい、しばらく立ち直れませんでした。
しかしそれも、おかげさまで何とか半分近くまできました。
皆さん、あと少しお力をお貸しください、助けてください。(笑)
ホントに何にでも使えちゃいます。
机やテーブルの天板にも最適です。
よろしくお願いします。(文:正さん)
27.07.2020「平時と有事」
いったいいつまで続くのでしょうか、このコロナ。
一個人では全くコントロールできない無力さに打ちひしがれています。
茫然自失です。
会社経営は自分が思い描いたような形にしていく過程の連続ですが、今回の出来事は全く思い描けない出来事でした。
有事というと戦争のことを指すと思いますが、今回のコロナは有事でしょうね。
非常時です。
非常時の経営って、どうすればいいのでしょうか?
じっとしていたほうがいいのでしょうか?
もがいてもがいてとにかく動いたほうがいいのでしょうか?
それとも冷静に今後どうなるかを予想し、構造改革の準備をしたほうがいいのでしょうか?
うちの会社は1905年の創業です。
日露戦争の最中でした。
まさに有事からの出発だったのです。
その後、スペイン風邪でコロナ以上の被害を受け、関東大震災ですべてなくなり、太平洋戦争で再びすべてを失いました。
会社としてはそんな大変な時期を経験しています。
初代や二代目はその時、どういう思いだったのでしょうか?
聞いてみたいです、ホントに。
でも、会社経営って平時であっても有事であっても不安はつきものです。
20年間経営していると、不安に慣れて抗体ができています。
どんな時も、前を向いて歩いていきます。
上を向いて歩くほどの余裕はないですが、下を向かないようにして、遠くを見ながら歩いていきます。(文:木材バカ四代)
20.07.2020「サワラの木」
先日ふと参拝に寄った神社で、大きく立派でまっすぐ伸びている木を見つけました。
木の名前がパッと出てこなかったのですが、よく見たら親切なことに、「椹(サワラ)」と名札が掛けてありました。
名札がついていると子供たちも木に興味を持ってもらえる良いきっかけになりますよね。
公園の木とかは全部表記して欲しいくらいです。
サワラの木はヒノキ科の針葉樹で、太平洋側に自生しています。
本州や九州にはありますが、四国地方にはいないようです。
木材としての特徴は、ヒノキに似て水に強いです。
比重が軽く加工しやすい木材なのですが、柔らかいため構造用には使用されていません。
身近なものですと、水に強い材の利点を生かし桶やタライなどなど。
ヒノキ独特の匂いが少ないため、かまぼこ板などにも使われていたそうです。
この仕事に就いてから木でできている商品をみると「材質は何を使っているのか?」と気になるようになりました。
それぞれの木の特性を生かして商品はできています。

サワラの木は他にも、戸障子の枠や襖の縁に使われているそうです。
知らなかった…。
ということは実家に行けばサワラの木材品はあるのかな?
(私の実家は表具店)
今度帰った時に確認してみよう。(文:くりすけ)
13.07.2020「木のお菓子」 
実家に帰省するときには、たいてい羽田空港でバウムクーヘンを買って帰ります。
バウムクーヘンは、「木のケーキ」という意味のドイツ語です。
こういった名前になった由来は、その作り方にあります。
かつては、ブナやカバといった匂いのつかない木を焚き、そのうえで、水平に置いた円筒の上を回転させながら生地を焼き固める。
こういった作業を何回と繰り返すことで、断面に木の年輪のように見えるようになることになります。
その見た目が、名前の由来となったようです。
意外なことに、バウムクーヘンを生み出したドイツでは、それほどメジャーなお菓子ではないようです。
日本に来て初めて食べたというドイツ人の方もいらっしゃるとか。
また日本では、その年輪が長寿や繁栄をイメージさせるためか、結婚式の引き出物などにも使われます。
ドイツでは、そういったイメージは無く、ただそれを作った職人さんの技術の高さを示すものなのだそうです。
まだまだ帰省できそうな状況にありません。
でも今度帰るときには、またバウムクーヘンを買って帰りたいと思います。(文:ドサンコ)

参考文献
国立民族学博物館「世界を食べる日本:ドイツ編
世界大百科事典 平凡社
06.07.2020「木でホを」
緊急事態宣言からステップ1になったある日のこと。
保育園の先生と児童が数人、弊社の前を通りました。
すると子供達の喜ぶ声が。
何事かと思い聞き耳を立てていると、「木の匂いがする」と1人の児童が言いっていました。
都会の保育園の子供でも、木の匂いが分かるのだと感心してしまいました。
喜んでいた原因は、弊社の倉庫にあるツバメの巣。
近所の方々に少しでも心の癒しやストレスの緩和になればと、歩道に「ツバネの巣があります」と表示したポスターと双眼鏡を置いていたのです。
それに気が付いて覗いていたのです。
先生と、「もうすぐヒナが生まれるのでまた来てください」と話をし、お別れ。
他の日には檜のカンナ屑を袋に小分けして、自由に持って行ってもらったりしました。
貰って行く皆さんは、「良い匂い」と喜んでくれました。
弊社の今年の行動指針は、「木でホを」です。
意味は、木でホットしてもらったり癒されたりあたたかい気持ちになっていただけるようにと。
まさに木でホをだと思いました。
木の匂いだと言っていた児童には将来、木に関係する仕事をしてもらいたいです。
いや、今から弊社でスカウトするべきなのかな?(文:兄貴6)
29.06.2020「木象嵌」
象嵌(ぞうがん)という言葉をご存知ですか?
あまり耳にした事がない言葉ですよね。
象嵌とは装飾工芸技法のひとつで、象はかたどる、嵌ははめるという意味があります。
その中でも木を使った象嵌を木象嵌と言います。
先日コロナ禍の自粛生活中にテレビ番組で紹介されていました。
木象嵌はさまざまな自然の樹種の色味を生かして作られています。
着色したわけでもないのに見事な絵になっているのに驚きです。
その作品を作った作家さんは、もともとサラリーマンだったそうですが、趣味が高じて木象嵌に魅せられて作家になったそうです。
才能がある人はうらやましいですね。
ちなみに写真の作品はSNSで見かけた木象嵌で、立体的な作品を作っている作家さんのものです。
このリアリティに驚き、皆さんに見ていただきたいと思って掲載させていただきました。
今度作品に出会う機会があれば手に入れてみたいと思います。(文:ゴン)
22.06.2020「梅の実」
3月に花を咲かせた梅の木も、5月6月になると実を付けます。
5月頃の実は青く小さいのですが、6月になると一雨ごとに大きくなり、黄色く熟して落下します。
今までは落下したまま土に返していましたが、今年はネットを張り収穫してみました。
剪定をまめにしたので例年より粒が大きいです。
庭木は手を掛けると答えてくれます。
熟して良い香りがする大粒の実をかじろうとすると、妻に「そのまま食べるとお腹が痛くなるよ」言われました。
アク抜きをしなくてはいけないとか…。
取りあえず今年は梅酒を作ることにしました。
保存瓶に、ヘタを取りよく洗った梅と、氷砂糖、ホワイトリカーを入れ、6か月程待てば梅酒の出来上がりです。
今年はコロナウイルスのおかげで遠出ができず、家で梅酒を作ってみました。
来年は普通の日常生活が出来ても、梅干しに挑戦するぞ。(文:Akio)
15.06.2020「苗字になった木」
少し前の話になってしまいましたが、NHKでやっている「日本人のおなまえっ!」という番組をたまに見ることがあります。
その日のレポーターは「スギちゃん、柳沢慎吾、松村邦洋」でした。
さて、この3人に共通していることと言えば?
そうです、3人とも名前に木の樹種が入っているということです。
さらにスタジオには杉村太蔵と、確かもうひとりゲストが来ていましたが、誰だったかは忘れました。
国土の7割が木に囲まれる日本。
人々は古くからその存在をとても上手に利用してきました。
川に水を汲みに行くときはツボやカメを使っておりましたが、とても重くまた落とすと当然ながら割れてしまいます。
そこでスギを使って桶を作ったところ、落としても割れずとても軽く、まさに運搬の革命をもたらしたということです。
その大群の中にいた人は杉山と名乗り、田んぼからその山を見渡していた人は杉田と名乗るようになったそうです。
また、たいまつは松明と書くことからわかるように、松は松脂と言われるアブラを大量に含んでいるため、明かりとして利用されました。
ゆえに燃やすと非常に高温になるため、日本刀などを作るときによく使われたそうです。
さらに、栄養のない海岸等の砂地でもよく育つため、海岸に植えられ防風林や防災林として活躍してきました。
同じ理由で松田、松山、松下、松村と続きます。
柳はなぜか川近くの土手周辺で多く見られますが、なぜでしょう?
柳の根は非常に強くなかなか抜けないということに加え、水中でも育つため川沿いの防波堤として使われ、古くから人々を水害から守ってきました。
柳田、柳沢、柳川、柳瀬と水に関係ある苗字が多いのもうなずけます。
その存在に大いに敬意を表し、苗字にして生活してこられたのですね。 
ワタシも欲しかったです、残念。(文:正さん)
08.06.2020「木製マスクマン」
マスクは大分手に入りやすくなってきました。
よかったですね。
実はまだマスクが手に入りにくい時期に、密かに私はこの木製マスクを手に入れていました。
奈良の材木屋さんがつくった吉野ひのきマスクです。
すごいでしょ。
薄くスライスしたヒノキを立体的に仕上げてあります。
結構ピッタリとフィットしますし、パッと見では普通のマスクのように見えます。
コロナウィルス感染を防ぐにはちょっと不安ですが、飛沫防止対策としては役立ちます。
それに、桧の香りが呼吸をするたびに感じられます。
リラックス効果抜群です。
実際、桧は消臭効果・抗菌効果がありますし、大腸菌増殖抑制・カビ生育抑制・ダニ忌避・紫外線軽減効果なんかもあります。
暑くなってきてマスクを着けているのが不快になってきたので、気分転換としてもいかがでしょうか?(文:木材バカ四代)
01.06.2020「シイタケの原木」
ここ数か月、休日はステイホーム状態でした。
家族の話し合いでこの機会に自宅でできる家庭菜園を始めてみようということになりました。
キノコ好きの嫁の提案で、シイタケを栽培することに。
嫁の出身地の青森では、近所の人がほとんどシイタケを栽培していたそうです。
シイタケの栽培は、伐採した木(原木)に菌を植えて栽培します。
原木の樹種は、どんぐりで有名なクヌギやコナラの木が一般的です。
さて原木を購入しようと調べてみたら、植菌は桜の咲く前(2〜3月)にやらなければいけないみたいです(涙)。
始めるのが少し遅かった…。
さらにネットで調べてみたら、原木を使わずにもできるらしいです。
広葉樹のおがくずをベースに、米糠などで作った菌床で育てるそうです。
お手軽シイタケ栽培キットなる便利なものがあるのですね。
これだとなんとわずか10日くらいで収穫できるそうです。
早速購入しようとしましたが、大変人気商品らしく届くのは少し先。
原木での栽培も面白そうなので、こちらも購入してみたいと思います。(文:くりすけ)
25.05.2020「ククサ」
ククサという手作りのマグカップをご存じでしょうか。
ククサは、フィンランド北部の先住民族サーメ人に古くから伝わる工芸品です。
まず白樺にある何十年も経過してできたコブを切り落とします。
そして、低温の倉庫に何か月も寝かせます。
寝かせたものをブロックに切り出し、さらに寝かせます。
それを海水と同じ濃度の塩水に漬けて煮込みます。
それを乾燥させてから、ようやく削りの作業に入ります。
その削りの作業も、蜜蝋をすりこみつつじっくりと作りこみます。
以上のように、作るのにとても長い時間と手間暇がかかります。
そのため、結婚や子供が産まれた時の贈り物として贈られることも多いらしく、もらった人に幸運をもたらすという言い伝えもあるのだとか。
使っていく際は、手入れを必要としますが、出来の良いものは一生使えるのだそうです。
今度、友人に子供が生まれたときに送ってみようと思います。(文:ドサンコ)
18.05.2020「木関車」
加工を依頼している製材所の外に飾ってあった幼児が乗れる機関車のおもちゃ。
製材所で出る端材で作った物です。
なかなかの出来栄え。
値札を見ると結構なお値段だったので、あえて写真に入らないよう撮りました。
製材所には色々な樹種の加工依頼があります。
中には高級な材の依頼も。
捨ててしまうには勿体無い大きさの端材もあり、何かに再利用したいと思い作ったそうです。
再利用し、新しい物を生み出すのは喜ばしい事です。
自分の子供はすでに成人していていますが、孫はまだいませんので買う事は考えませんでした。
長年、木材に携わっているからでしょうか?
今後、孫でもできたらプレゼントは全て木製品で揃えてあげたいと思っています。
ある意味、職業病かもしれませんね。(文:兄貴6)
08.05.2020「CLTとTLC」
皆さんはCLTという言葉をご存知ですか?
アメリカの女性R&Bグループを思い浮かべた人はかなりの洋楽通ですね。
残念ですがそれはTLCです。
CLT(Cross Laminated Timberクロスラミネイティッドティンバー)とは、挽き板を繊維方向が直交するように積層接着したパネルのことです。
欧米を中心にマンションや商業施設などの構造壁や床として普及しています。
CLTのメリットはコンクリートの養生期間が必要ないので施工が短縮できる点です。
コンクリートより軽く断熱性が高いですし、環境破壊がないなど良いところだらけです。
私はコロナウイルスによる自粛で家にこもり、普段見ないようなテレビの旅番組を見ていました。
すると中央区晴海にある某不動産会社のスギやヒノキを使った国産CLTのPR展示施設が取材されていました。
この展示施設はかの有名な隈研吾建築都市設計事務所がデザインを監修していることもあり、斬新でおしゃれな外見になっています。
予定では今年の秋まで晴海で開設され、その後は移築されるそうなので、コロナウイルス渦が終息したら見学に行ってみたいと思います。
なお、エコモクでは三層パネルとして取り扱っております。(文:ゴン)
27.04.2020「コロナウィルスと木の香り」
倉庫の前の歩道を歩く親子連れが、「好い匂いがするね。木の香りだね。」と通り過ぎました。
「そんな訳ないな。倉庫前には合板を積んであるので、木の匂いはしないはず」と思い、近づくと桧の匂いがします。
入荷したばかりの桧構造用合板で、工場で製造して間もない製品でした。
木の香りにはストレスを和らげたり、心と体をリラックスさせる働きがあるそうです。
木が匂うのは材内の精油成分によるもので、特に桧の匂いは「ヒノキの家」「ヒノキの風呂」と好まれるようです。
ラット(ネズミ)に木の匂いを嗅がせると運動量が増加したり、睡眠時には脳波のα波が20〜30%も増加(リラックスしている)するそうです。
木の匂い成分は揮発してしまいますが、いかに匂いを長持ちさせるか研究されているそうですが、実用化はされていません。
とりあえず、材木屋が無垢の桧を林場に並べるか、カンナ屑を店先に並べるか、地域に木の香りを発散したいですね。
木の香りで、新型コロナウィルスのストレス解消に少しでも役に立ちたいと思います。(文:Akio)
20.04.2020「@合板売れ筋情報」
このエコモクサイトをご覧の皆様へ、姉妹サイト「@合板」から最近の売れ筋商品をご紹介いたします。
まずは常に安定した人気が集まる「シナ合板共芯」。
こちらは不思議なことに薄物と厚物にご注文が偏り、なぜか中厚のものがあまり出ません。
共にホームセンターにはない厚みだということが理由でしょうか。
続きましては、「フィンランドバーチ合板」です。
こちらは、どの厚みもまんべんなくご注文が入ります。
しかし、サイズが約1220×約2430と大きいため、厚24になるとその重量約48キロ、ひとりで持てるギリギリのラインです。
ただ、その重厚感も魅力のひとつなのです
そして、最近赤丸急上昇中なのが「桧合板」です。
そのルックスも荒々しいカラ松と違って、とても気品溢れる美しい木目と高級感のある香り、そして大変リーズナブルな価格もその魅力のひとつであると思われます。
最後にアウトレット品からは、「シナ合板ポプラ芯」。
こちらも登場以来コンスタントにご注文が入ります。
その最大の魅力はシナ合板の厚み18でサイズ約1220×約1830でありながら、1枚4,000円という激安な価格でしょう。
毎日のように、お問合せをいただきます。
ただ、社長からは「誰だ!こんなに安く出したのはー!」と優しくお声がけいただいております(笑)
残り40枚ほどですから、みなさんお急ぎください!
ご注文、お問合せお待ちしております。(文:正さん)
13.04.2020「コロナ後の世界」
コロナ一色ですね、世の中。
自粛、中止、延期だらけです。
コロナとの戦いに勝つためには、今は仕方のないことです。
がんばって動かないようにしましょうね。

うちの仕事はそれほど減ることもなく、お客様から注文をいただいています。
いまのところ通常通りに営業しています。
いつも以上に感謝の気持ちを込めて納品させていただこうと、スタッフ一同に話しました。
ただ、いずれは売り上げ減少が予想されます。
これだけ世の中が止まれば、致し方ないことでしょう。
世界恐慌が訪れれば、今後さらに殺伐とした世の中になってきます。
そんな時こそ、今年の行動指針「木でホを」をお届けできるチャンスだと思って取り組んでいきます。

うちの会社は115年の歴史があります。
その歴史の中で、今以上に大変な時期は何度も経験しているはずです。
戦争の時は、今以上に不安な日々を送っていたことでしょう。
その時期を乗り越えてきたのだから、今の危機を乗り越えられないはずはないと思います。
行き詰まったときは、長いスパンで考えるようにしましょう。
明けない夜はないです。(文:木材バカ四代)
06.04.2020「間伐は大事」
先日のお彼岸に、父方の実家のある君津市に墓参りに行きました。
君津市の父方の実家は、昨年9月にあった令和元年房総半島台風(台風15号)により屋根などの住居の一部を破損しただけでなく、半月ほどの停電と断水の被害を受けました。
先日実家に寄ったときには、すでに家の修復は終わり一応以前と変わらない生活をおくっていると、住んでいる従妹に聞き安心しました。
ところが裏の竹藪にいってみると、強風によって倒されたと思われる竹が無残に放置されていました。
竹藪は少し崖になっているところに生えており、さすがに全部処分するのは難しいとのこと。
ここ数年ゴールデンウイークの時期にここでタケノコ掘りをしていたので、いつもと違う竹藪の風景は台風の被害の大きさを知ることができました。
ただあの2つの大きな台風を受けているのに、土砂崩れはありませんでした。
竹は根が四方八方に伸びいく性質があり、崖の多い地域の先人たちは土砂崩れを防ぐために意図的に植えたりしていたそうです。
でも間伐しないで放置していると逆にその成長力ゆえ土砂崩れしやすくなる木でもあります。
食べたいが為に採っていた私のタケノコ掘りと適度に間伐していた実家の従妹のおかげで、この実家周りは守られたのかもしれません。
この新型ウィルスの感染が落ち着いてくれれば、また今年もタケノコ掘りに行きたいと思います。(文:くりすけ)
30.03.2020「カスタネットと栗」
楽器にあまり縁のない人でも、カスタネットには触れたことのある人は多いのではないでしょうか?
実は、カスタネットの語源は、栗を表すカスターニャというスペイン語が語源とされています。
形がイカグリが割れたような形をしていたからとも、大昔に栗の木で作られていたからとも言われています。
そもそもカスタネットは、スペインの民族楽器であり、その種類はたくさんあります。
皆さんご存知のフラメンコでも使われますね。
栗は硬く重い性質を持っているので、カスタネットなどの楽器としても使われてきましたが、大昔から建物の柱や土台などにも使われていました。
縄文時代のものとされている三内丸山遺跡にある6本の柱も栗の木なのだそうです。
栗の木を使ったカスタネットをきっかけに、木に触れてみてはいかがでしょうか。(文:ドサンコ)
23.03.2020「PCB」
お客様より合板のPCBの証明書はありますか…というお問合せがありました。
初めて聞く証明書で、さっぱり分かりませんでした…。
調べてみたら、ポリ塩化ビフェニルの略称で人工的に作られた主に油状の化学物質でした。
合板にはもちろん含まれてない化学物質です。
今後、色々な証明書が必要になるのでしょうか?
これまでもMSDS、ROHS,欧州REACH、産地証明書、森林認証制度証明書、合法木材証明書などのお問合せはありました。
証明書があるものに対しては、もちろんお客様にご提出しています。
合板は木と接着剤で構成されています。
木は自然のものなので、問題のないものだということは歴史が証明してくれています。
接着剤は尿素、水、小麦、などを混ぜて作っていて、化学物質も入っています。
入っていないということを証明することはできませんよ…(文:兄貴6)
16.03.2020「JAS構造材を使おう」
最近カーラジオから全国木材組合連合会の提供による「JAS構造材」についてのコマーシャルが流れています。
最初に聞いた時にはこのようなコマーシャルが流れるなんて驚いてしまいました。
全木連って、コマーシャルを出せるほどお金があるんだ…(苦笑)。
それに、JAS材を使おうなんていうコマーシャルを聞いて、よし使おうなんて思う人いるのかな…(苦笑)。
JASは、Japanese Agricultural Standardsのことで、農林水産省がつくる日本農林規格のことです。
JAS構造材とは、JAS規格制度によって木材の品質・性能・大きさ・形状が基準をクリアされていて、このJASマークがついている木製品は厳格な審査・管理によって安定した品質・性能を保っていることが証明されています。
現在このJAS構造材利用拡大事業が行われています。
構造部材にJAS構造材を活用する非住宅建築物に対して、構造材の調達費の一部が助成されという事業です。
目的としては、これまで木材利用が少なかった住宅ではない分野でも積極的に使用してもらい、格付実績を引き上げて流通量を拡大することだそうです。
構造材は見えない部分なので認知されにくいですが、コマーシャルによって認知度が上がるといいですね。
ちなみに弊社で扱う構造材は当然JASマークがついているので安心してご使用ください。(文:ゴン)
09.03.2020「梅の実」
先日、熱海に梅を見に行きましたが、暖冬のためか花は終わっていました。
今、湯島天神の梅は咲き誇っているので、熱海は東京よりだいぶ暖かいのでしょう。
梅の木は中国が原産国で、奈良時代に日本に入ってきたようです。
令和の元号は、万葉集の梅の花を謡った文言から引用されたのは有名ですね。
『初春の令月にして 気淑く風和ぎ 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫らす』
また、梅の実(梅干し)は漢方の薬として使用されていました。
梅の木には、花を楽しむ木と、花も実もなる木があるそうです。
実家の梅の木は、花は少ないですが実がなります。
(何の種類だか不明です)
3月末になると花も終わり、青緑の実が沢山なります。
今年は梅の実を収穫して梅干しを作ろうかな。
梅干しの殺菌作用を期待して、コロナウィルスに備えましょう!(文:Akio)
02.03.2020「コロナにカツ」     
最近テレビをつければ、ほぼ毎日「コロナ、コロナ」の連呼が耳にひびいてきます。
いったいいつになったら終息に向かうのか、非常に気になるところです。
非常に気になると言えば、人的被害ももちろんですが、その社会的経済的な影響もかなり気になりますよね。
特にひどいのが観光関連産業でしょうか。
東京は街中から外国人観光客の方々がかなり少なくなってしまいました。
当然ですが、それに伴い大型バスも急に少なくなりました。
また展示会やマラソン大会、はたまた卒業式までいろいろな催し物が中止になったり、食品や部品などが輸入できずに大変悩まされているお店や企業もたくさんあるようです。
立ち入りや往来がこれだけ制限されると本当に厳しいですよね。
弊社もやはり一部の合板の材料は中国からの輸入に頼っているものもあり、現在入荷のメドが全く立っていない材料もあります。
今はまだ代替え品でなんとかやりくりできておりますが、これがこの先数カ月も続くと完全に干からびてしまいそうです。
ただ、現在最も怖いのはウイルスよりも、人々の風評や行動ではないでしょうか?
一部の方々が、いささか過剰に反応しすぎているような気もします。
封鎖解除を決めるのも人間ですから、過剰な反応はそれをより遅らせてしまうことになりかねないと思います。  
私自身はウイルスよりも早くも花粉に体が過激に反応してしまっております。
世界が一日も早く元通りになりますように。(文:正さん)
25.02.2020「新商品の条件」
当店エコモクで扱っている木質材料は、あまり新商品がでてきません。
(その代わり、すぐに廃盤になることも少ないですが…。)
私としては、定期的に新商品をご紹介していきたいと思っているので、少し物足りなさを感じています。
新商品新商品だと言っても、なんでもいいわけではもちろんありません。
私が「これいい!」と思ったもののみ、扱っています。
品質が安定していることや、価格が安定していることも重要です。
そして、配送のしやすさも重要です。
つまりサイズ。
全国にお送りしているため、長すぎたり重すぎたりすると、運送会社が運んでくれません。
近年、その条件がどんどん厳しくなっています。
販売単位も重要です。
できれば1枚からご注文いただけるようにと考えていますが、そうもいかないものがあります。
それが、これから紹介する新商品です。

カラーOSB(EU)です。
通常のOSB(EU)を塗装しちゃっただけなのですが、いかがでしょうか。
通常のOSB(EU)では物足りないとか、ちょっと個性を出したい方なんかにいいかと思っています。
詳しくはYoutubeをご覧ください。
残念ながらの4枚単位ですが、よろしくお願いします。(文:木材バカ四代)
17.02.2020「色付きMDF」
ここ最近、お問合せがまた増えてきている色付きMDF。
MDFとは木を細かくパウダー状してギュッと圧縮したボードなのですが、パウダーにした状態のときに接着剤と一緒に染料も混ぜたのが色付きMDFです。
既に沢山の家具や木工品に使われているMDFは身近に見ることができますが、この色付きMDFはなかなか見られない、あまり知られてないレアな材料だと思います。
この色付きMDFは原板サイズが1390ミリ×2070ミリと大きい寸法の為、カットしてお送りする場合が多いです。
先日、ロイヤル(濃い青)とカレー(黄色)をカットしました。
(その他、ブラックとベリーとテラとグレーがあります。)
原板サイズが大きいので、運ぶのがひとりだと重たくてなかなか大変。
加工する機械まで二人で運びました。
染料を混ぜて作っているので、カットしても断面木口が綺麗な仕上がりです。
厚みが10ミリ・19ミリだけなので、使用用途が少し限られてしまいますが、とても魅力ある材料だと思っています。
この材を使った何か面白い使い道がいろいろあると思うのですが、良いアイディアがございましたら是非教えてください。(文:くりすけ)
10.02.2020「職人が作るメダルケース」
オリンピック、パラリンピックまで半年を切りました。
そのパラリンピックで使われるメダルケースが、北海道東部津別町の木工所で製作されるそうです。
従業員20名程の地元家具メーカーながら、コンピューターで数値制御した機械加工と職人の手作業で技術力が高いという強みを持っておられます。
藍色のケースは直径12cm、厚さ6cmで北海道産のタモを使用。
粘り気がある丈夫な木材で、木目の美しさを生かした柔らかい風合いに仕上げられます。
行程では0.1mm単位まで調節した工作機械で木材を削ってメダルの収納部分などを形づくり、職人が手で感触を確かめながら研磨して仕上げます。
うまく塗装を乗せ、美しい木目を出すには人の手で磨く作業が欠かせないそうです。
なかでもこだわりは、見えないように蓋と本体に4カ所ずつ埋め込んだ磁石。
蓋を開けた状態で磁力を止め、ケースを立てて展示出来る仕様にしてあります。
ジャパンブルーならぬ、ジャパン藍!愛!…。
魅力と思いが詰まった大会にしたいですね。(文:山ちゃん)
03.02.2020「最後の屋久杉」
先月、池袋の東武百貨店を訪れた際に『日本の職人展』というイベントが開かれているのに出くわしました。
そこでは、国内での入札・販路が終了した屋久杉を使った工芸品の展示・販売が行われていました。
屋久杉の原木や、(高価すぎてとても手が出ませんが)屋久杉のベンチや、屋久杉のパターなどが販売されていました。
屋久杉は、みなさんご存じのように、世界自然遺産にも登録されている屋久島が原産の杉です。
樹齢千年以上のものを屋久杉と呼び、それ未満のものは「小杉」と呼ばれます。
栄養がとぼしい花崗岩でできた屋久島で育つ屋久杉は、とても成長が遅い木です。
普通の杉に比べてとても樹脂分が高いため、腐食に強いのが特徴です。
当然伐採は禁止されているのですが、1980年代に禁止される以前に伐採された切り株や幹などは、家具や工芸品として利用されています。
これらの屋久杉は、土埋木(どまいぼく)と呼ばれ、入札会で取引されていました。
約70年近く行われてきたその入札会も、昨年最後の開催が行われました。
そこで扱われていた「最後の原木」が、イベントで展示されていました。
成長が遅いため、屋久杉の木目は細かくなります。
その美しい木目は、たくさんの人たちを魅了しています。
入札会は終わりましたが、屋久杉を使った家具や工芸品は、今後も長く残り続けることでしょう。(文:ドサンコ)

参考
独立行政法人 材木育種センター
東京スポーツ 
27.01.2020「花梨とカリン」
葉っぱも全て落ち、実がちらほら残って寒そうにたたずむ木。
かなり大きな実、それは花梨。
都会では滅多にお目にかかれないでしょう。
我が家の近くは緑地生産地域のため、秋から冬にかけ木の実を見ることができます。
喉に良いと飴などに使用されているのは皆さんご存知のこと。
幹は独特の模様を作りですので盆栽としても人気です。
盆栽では実もの盆栽の王様とも呼ばれています。
木材にもカリン材があります。
しかし、花梨とカリンは全く別物です。
花梨はバラ科、木材のカリンはマメ科です。
以外と同じ物と思っている人もいるのでは?(文:兄貴6)
20.01.2020「木で作った車」
木で作った車と聞いて、どのような車を思い浮かべますか?
内装に木を使った車でしょうか。
高級車の内装にはバーズアイメープルなどがよく使われています。
または幼児用のようなおもちゃの車をイメージする人が多いと思います。
まさか写真のようなかっこいいスポーツカーのボディが木で出来ているとは思いませんよね?
驚きました!
この車は2019年の東京モーターショーに環境省から発表・展示されていたコンセプトカーなのです。
木を使うといってもそのままの木ではなく「セルロースナノファイバー」と呼ばれている新素材が使われています。
この素材は樹木など植物に含まれる非常に細い繊維のことで、髪の毛の数万分の一という細さで、特殊な薬品を使い密度を上げることで鉄の5倍の強度を持ちながら5分の1の重さの材料になるということです。
当然重量が軽くなると燃費は向上しますし、排気されるCO2も減少するということで環境にやさしいエコな素材としては最高だと思います。
この情報を知っていれば実際にモーターショーに行って見たかったし、早く実用化されて街中をセルロースナノファイバーで作った車が走っている姿が見たいものです。(文:ゴン)
14.01.2020「あれから25年」
今から25年前の1995年1月17日午前5時46分、阪神淡路大震災が起きました。
東京でも少し揺れましたが、たいした事ないかなと思いました。
しかし、刻々とテレビで流される映像を見て、言葉が出なくなりました。
阪神淡路大震災以降、建築基準法も耐震性が強化され、またボランティア活動が認知されてきたかと思います。
私は現地には行けませんでしたが、消防団に入りボランティア活動を始めました。
阪神淡路大震災では木造住宅の火災で多数の人が亡くなりました。
木材は280度ぐらいになると可燃性ガスを発生させ,火源が近くにあると燃えだします。
不燃薬剤を注入した不燃木材、準不燃木材、難燃木材がありますが、それぞれ20分後、10分後、5分後には燃えだします。
避難する時間を稼いでるということです。
火災時、木材表面は火炎を出しますが、中は炭化して酸素の供給を遮断し燃焼は止まります。
でも時間が経つと燃え尽きます。
先日の首里城大火災のように…。
先日テレビで首都圏直下型大震災の特集をやっていましたが、火災で多数の人(16000人)が亡くなると想定していました。
原因は地震後の通電火災で、感電ブレイカー等の設置で死者は9000人に減らすことができるそうです。
さらに消火器等での初期消火で、死者を800人に減らせるとか…。
初期消火には、日頃の町会等の防災訓練に参加して、防災力を付ける事が大事と放送していました。
消防団に入るのが一番良いと思います。
「消防団に入ろう!」(文:Akio)
06.01.2020「寒くても暖まる旭川駅」     
先日、北海道第2の都市旭川に行ってきました。
東京は晩秋の頃だったのですが、こちらはすでに冬真っ盛り。
気温はマイナス5℃、もうすでにひと雪降って路面は凍結しアイスバーン状態でした。
不慣れな私ですから、当然クルマはツルンツルンとスリップしまくり。
それでも慎重にゆっくり運転し普段の倍ほどの時間を要しましたが、目的地である合板工場に何とか無事到着したころにはもう日が暮れておりました。
翌朝、電車移動のため旭川駅に着いてビックリ。
何年か前に建て直されたこの駅は天井や壁などに木材がふんだんに使われており、元々木の温もりがたっぷり味わえる駅でしたが、その後も構内のあちらこちらで巨大な木のオブジェに出会ったりするなど、訪れるたびに何か新しいものが増えていました。
そして今回はナント木製家具がこれまたあちこちいたるところに置かれていたのです。

旭川は言わずとしれた林業の町です。
弊社が日頃お世話になっている合板メーカーさんをはじめ、数々の製材工場、木工屋さん、家具屋さんなど木に携わる会社がたくさんあります。
そんな素敵な町を、駅を使って紹介していくなんていい取り組みですよね。
斬新なデザインのとてもかっこいいイスやテーブルなどがたくさん置かれており、人々がまるで自宅のリビングにいるかのように座ってくろいでおられました。
中には、小さなお子さんを連れた買い物帰りのご婦人や、勉強している学生さんもいたりして、駅に用はないけどちょっと寄ってみたと思えるような方々もおられました。
ようやく空席を見つけた私も腰掛けて、キヨスクで買ったサンドイッチをパクリとほおばり缶コーヒーをゴクリとやらせていただきました。
とても贅沢に感じたひと時でした。
次回は何が増えているか今から楽しみです。(文:正さん)