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コラムバックナンバー 弊社の社員が木材についての記事を書いてまいります

第927 話 「外へ飛び出そう」 第928話 「第55回木材産業振興大会」
第925 話 「がんばれ受験生」 第926話 「今年のテーマは…」

24.01.2022「第55回木材産業振興大会」
昨年の10月、久しぶりに北海道へ行って来ました。
第55回木材産業振興大会にて、長年の組合活動に対して表彰され、その式典に参加する為です。
コロナ禍で中止になるかと思いましたが、第5波も落ち着きはじめていたのでなんとか開催されました。
全国から300名の参加者で、「伐って、使って、植えて、育てる」という資源の循環利用の確立が重要と宣言されました。
大会中、北海道木材業皆様の熱意・活気を感じられ、私も頑張ろうと思いました。
大会後、以前から興味があった白老町のウポポイ(アイヌをテーマにした国立博物館と共生象徴空間)に行きたく、延泊をしました。
苫小牧の旅館を予約。
三食(北海道は白米が美味い)・大浴場・個室で7300円。
職人さんの利用が多く、全室喫煙OKで、常に満室状態。
移動はJRを予定していましたが、千歳〜札幌は快速が10分間隔で動いていますが、千歳〜白老は特急が1時間に1本。(各駅は日中2時間に1本)
そこでレンタカーを探したところ、ありました安いのが。
1日2300円。
ちょっと心配なので保険を追加しました。(1000円)
車はトヨタの商用車(ライトバン)で走行距離150000キロ。
返却後の空港までの送迎車の運転手さんに「すごいですね。150000キロも走って、そろそろ廃車ですか」と聞いたところ、「150000キロはまだ新しいです。350000キロは走ります。うちは同型のトヨタの中古車を買い、廃車後も部品取りをします。」との返事。
需要を見極め、適切なサービスを提供する、勉強になります。(文:Akio)
17.01.2022「外へ飛び出そう」
こんな時期に何とも不謹慎かもしれませんが、先日そう言いたくなるようなスバラシイ光景を目の当たりにしたのです。
昨年の春頃から、毎月のように「共芯合板」をお買い上げいただいているお客様がいらっしゃるのですが、その用途が車の内装にお使いいただいているということでした。
「それは珍しいな。チャンスがあれば、一度見てみたい」と思っていたところ、年末に訪問する機会が訪れました。
その会社さんは東京都世田谷区のちょいと先、狛江市にあり、キャンピングカーのレンタル、販売もされておられます。
ナビに導かれ大きな工場に到着すると、そこには「わ」ナンバーの大小のワゴン車がずらり。
さらに奥にはまだナンバーがついていない内装製作中のワゴン車が数台置かれておりました。
挨拶もそこそこに早速、中を見せていただくと「おおおー」と、しばらく言葉を発するのを忘れて見入ってしまいました。
そこは見事なまでに全面「木」が使用されておりました。
ムクの木材で天井がはりめぐらされ、まわりの収納式のテーブルや引き出しラックなどは「共芯合板」がバッチリとその美しい輝きをはなっておりました。
「いや〜いいですね〜」の連呼でした。
昨今のコロナ禍で、レンタルは伸び悩んでいるようですが、逆に販売のほうは徐々に増えてきているそうです。
調子に乗った私は、「私にも1台お願いします!」。
しかしお値段を聞いて「あ、ムリか…」。
でも、レンタルくらいなら私でもできるぞ。
ぜひ、このウチの共芯合板を使ったクルマでキャンプに行きたいものだ。
と、強く思いながら帰路に着いたのでした。(文:正さん)
11.01.2022「今年のテーマは…」
新年あけましておめでとうございます。
令和四年、2022年の始まりです。

去年の佐久間木材のテーマは…
「そもそもは、ない」でした。
一年前は今以上にコロナで不安な毎日でした。
「ない」は不安だけど、そもそも「ない」のです。
世の中「不安」なことだらけ。
不安でない日なんて一日もない。
もうあきらめるしかない。
そもそもないのであれば、今を感謝することもできるし、今の苦労も大したことなく思えるし、今後をポジティブにとらえることもできる。
そして人は不安と向き合ったとき、必ず成長するものです。

今年の佐久間木材のテーマは…
「木のため 世のため 人のため 他人のやらないことをやる」
商売の基本は、人の役に立つこと。
しかも、人がやらないことやできないことを代わりにやってあげること。
そこに価値が生まれる。
誰にでもできることをやっていても、それは価値がない…とは言わないけど、低い。
日々の仕事の中でも、私にしかできないことは何か…を常に考えること。

そういう気持ちで今年一年やっていきます。
よろしくお願いします!(文:木材バカ四代)
06.01.2022「がんばれ受験生」
先日実家に顔を出したら、同じく偶然顔を出していた姉の家族とバッタリ会いました。
コロナの影響もあって、直接会ったのは2年ぶりでした。
姉には娘がいるのですが、もう来月には高校受験だそうです。
プレッシャーにもコロナウィルスにも負けず頑張って欲しいですね。
さて、受験といえば鉛筆。
小中学生は「はね」「とめ」「はらい」といった書き方の基本を身に着けやすくするために、鉛筆を使うように文部科学省が推進しています。
鉛筆の木の部分の木の材質は、「インセンスシダー」というヒノキ科の木だそうです。
インセンスシダーの木は植林を行って十分に管理されている木の一つで、柔らかい材質の為、建築の材料には不向きでほぼほぼ用途は鉛筆だけだそうです。
ヒノキ科の木ですので鉛筆を削った時にでる独特良い香りが、勉強にリラックス効果が生まれ良い効果があるかもしれませんね。
思い出せば、私が小学校の時の恩師に、「鉛筆のような人間になりなさい。しっかりと芯をもって周りに木(気)を使うのですよ」と言われました。
30年前に言われたことをまだ覚えているのですから、よほどこの言葉が私の心に刺さったのでしょう。
ちゃんと実践できているかは聞かないでください(笑)(文:くりすけ)